アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

テント泊でも安眠を!イスカ登山用枕(ピロー) とサーマレストマットの相性

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久しぶりに1泊2日でテント泊に行こうと計画していたんですが、天気予報がコロコロ変わり、結局、家でゴロゴロキャンプ(?)をする事となりました・・・。

 

 

梅雨の時期なんで「是非に及ばず」てな感じに「舞」でも披露しようかと思っているんですが、観てくれるのは「カビ」、「湿気」、「抜け毛」くらいなんで、チョット盛り上がりに欠けるな~っと悩んでいるところでございます。

 

 

部屋の掃除をしなさいよ!て感じなんですが、日頃から汚い環境に慣れていないと、「テント泊」の時に、うんざりしちゃいますからね!と、開き直っている誰かさんですf^_^;

 

 

寝つきが悪いものの、基本、どこでも寝れてしまう私なんですが、安眠するための必須装備である「テント泊で使う枕(ピロー)」について今日は書いてみたいと思います!

 

 

テント泊に限らず、「枕」にこだわりを持たれている方は多いのではないかと推測しております。

 

 

合わない枕を使うと、首や頭が痛くなったり、熟睡できなかったりと「睡眠障害」の原因になりますからね~

 

 

質の良い睡眠こそ、「疲労回復」に繋がりますので、テント泊で山を縦走する登山者にとっては、寝られるかどうかが計画達成のカギと言っても過言じゃないですよね。

 

 

そんな感じで、キャンプやテント泊の時に使っている枕がこちらになります!

 

 

名前は、イスカ(ISUKA) ノンスリップピローでございます!

 

 

気になるスペックは、こんな感じになっております。

 

 

生地は、ポリエステル100%で、サイズ :が30×40×5cm 、収納サイズが直径8×31cmになります。 

 

 

気になる重量 は、190gですので、テント泊で持っていっても邪魔になるような重さではないかな~と思ってます。

 

 

そ~は言っても、少しでも荷物を軽くしたいテント泊においては、少し考えてしまうところですよね~・・・。

 

 

 何回か使って思ったのが、「枕カバー」は有った方が良いと感じておりまして、先にご紹介だけしておきます!

 

 

理由は、メリット・デメリットの所で触れたと思います。

 

 

 

生地は、肌に優しいコットン100%で、気になる重さは25gです!

 

 

本体の枕と合わせて215gですので、両方持っていても許容範囲の重さですよね!

 

 

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こんな感じに装着します!

 

 

そして、イスカ(ISUKA)のピロー(枕)を購入する時に、非常に迷ったのがこちらになります!

 

 

 

名前は、コールマン コンパクトインフレーターピローになります。

 

 

イスカと同じく、山やキャンプでの利用を想定した枕(ピロー)になります!

 

 

サイズは、使用時で48×31×9(h)cm、収納時で直径10×32cmで、素材はウレタンとポリエステルでございます。

 

 

気になる重量は、約280gで、イスカの枕と比べて90g重いです。

 

 

結局、カバーを合わせた重さと比較しても、イスカ(ISUKA) ノンスリップピローの方が軽いので、そこが購入の決め手になった感じです。

 

 

 そんな感じで、3年間ほど使ってみてのメリット・デメリットを記載していきたいと思います!

 

 

◎ メリット

 

 

● 寝心地が全然違います。

 

こちらを購入する前は、寝袋(シュラフ)が入っていた袋に、Tシャツや着替えなどを詰めて枕代わりに使っていたんですが、こんなにも違うのか!ってくらい寝やすいです。

 

寝袋に着替えを詰めた「自作枕」だとアレかな~っと思い、100均で売られている空気で膨らませる枕を買って使ってみたんですが、4回使ったら何故か空気が駄々漏れになり、以後、膨らまなくなってしまいました。

 

正に、安物買いの銭失いでございます♡

 

100均の枕は、「ビニール製」ですので、寝返りの度に怪しげな悲鳴が首元から聞こえてくるので、その点も微妙かな~と思いました。

 

 

● 滑りにくい構造で、アチコチ移動しません!

 

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写りが悪くて申し訳ございませんm(__)m

 

こちら、枕の裏側なんですが、小さな突起が付いてて、滑り止めになっております。

 

ツルツルした寝袋マットにおいても、よっぽどアクロバティックな体位で寝なければ、枕が何処かに飛んで行く事はないかと思います!

 

頭や顔の血行が悪い時に、こちらの面で寝れば、もしかしたらマッサージ効果も期待できるかもしれません!!

 

ま~私はやりませんけどね(笑)

 

 

● 半自動膨張式なんで空気を入れるのが楽。

 

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こちらが袋から出した状態です。

 

シワシワなかんじですが、内部にウレタン素材が入っているので、それなりに厚みが有る感じです。

 

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 こちらのバルブを開くと、勝手に空気が入って膨らみます。

 

これで半分位は膨らみますので、バルブと兼用になっている空気入れから直接空気を入れればさらに膨らみます。

※バルブの機能が、「開ける」、「閉める」、「空気を入れる」の3役になります。

 

  

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 空気満タンの状態がこちらです。

 

私は、空気の量が8分位が丁度良いと感じております。

 

パンパンにすると頭から枕が逃げてしまい、逆に寝ずらくなるかと思います。

 

 

 ● シュラフの中に入れても使えます。

 

寒い時期のテント泊ですと、頭までシュラフを被って寝るかと思いますが、空気の調節も簡単ですので、寒い時期でも使うことが出来ます。

 

この時に、滑り止めの効果を実感できるんじゃないかな~と思います。

 

 

● 頑丈です。

 

素材が75デニールと、かなり強度のあるのを使ってますので、壊れそうな感じがいたしません。

 

頭がデカく、寝相が悪い私がハードに使っても、今のところ、空気漏れやバルブの不調はありません。

 

空気漏れした時のために、リペアキット(補修用品)が付属されているのもありがたいです。

 

ある程度の穴でしたら、自分で補修できると思います。

※生地と接着剤がリペアキットとして付属されております。

 

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 ◎ デメリット

 

 

● 収納袋が小さく入れるのが大変。

 

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こんな感じに、スティック状に収納いたします。

 

テント泊においては、荷物がかさばると嫌なもんですが、長細い形をしていてるので、収納しやすいメリットがあります。

 

しかし、袋がとても小さく、コツをつかむまでは、上手く収納することが出来ず、イライラするかと思います。

 

 

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イライラした結果、途中で諦めた時の写真です(笑)

 

本来、下に見えているオレンジ色(枕)は、全て収納袋に収まります。

 

収納袋に入れるコツは、空気を抜きながら力いっぱい折り畳み、収納袋に入れながらさらに空気を抜いていくと上手くいくかと思われます。

 

ぶっつけ本番だと、絶対上手くいきませんので、必ず家で練習してから山に持って行くことをお勧めいたします!!

 

 

● バルブから空気を入れるので衛生的でない。

 

私は気にならないんですが、女性は嫌なんじゃないかな~と思われます。

 

前述したとおり、バブルに直接口を付けて空気を入れるので、汚い手でバルブを触ってしまうと微妙かな~と思われます。

 

 

● 枕の汚れ・臭いが気になります。

 

テント泊は、基本、風呂に入れませんので、汗やホコリがモリモリついた髪や首の汚れ・臭いが枕に移ってしまいます。

 

枕カバーの代わりに、タオル等を巻けば問題ありませんが、それでも寝ているうちに緩んで外れてしまいます。

 

重さ25gですので、専用の枕カバーが有った方が、良いかな~と感じております。

 

 

● やっぱり重さが少し気になります。

 

軽い!邪魔にならない重さ!など、書いてしまっておりますが、200g前後の重さとはいえ、やっぱり少し考えてしまいます。

 

私の場合、2泊3日ならイスカの枕を持って行きますが、3泊以上だと持って行きません。

 

 

ただ、冬の場合は話が変わってきます。

 

 

ここから少し話が変わり、冬のテント泊の時に寝袋の下に敷くマットは、THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Z Lite Sol を使っているんですが、荷物の軽量化等を考えて、敢えてSサイズを使っております。

 

 

サーマレストのSサイズの重さが290gなんですが、エアー式の寝袋マットだと、だいたい1kg前後の重さになるので、この軽さは非常に魅力的です。

 

 

サイズが130cmなんですが、私の身長が174cmなんで、44cmほど長さが足りない計算になります。

 

 

44cmですと、だいたい膝から下がマットが無い状態になります。

 

 

ご推察の通り、長さが足りないなら足せば良いのです!

 

 

何を使ってか・・・

 

 

そ~枕が有るじゃないですか(´∀`*) 

 

 

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こんな感じに枕を地面に置き、長さを稼げば良いのです!

 

 

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測った結果、23cmほど枕で長さを稼げますので、130cm+23cm=153cmまで拡張に成功した感じです!!

 

 

それでも20cmほどまだ足りず、マットからだいたいクルブシの上くらいから先が出てしまう感じなんですが、それでも膝から出るのと比べれば雲泥の差でございます!

 

 

足りない部分には、タオルや着替えを敷いたり、寒い時はザックの中に足を突っ込んだりして寒さを凌いでおります。

 

 

ちなみに、私が持っているSサイズよりワンランク上のサイズである、サーマレストのレギュラーサイズのスペックは、こんな感じになります。

 

 

重さ410g、長さ183cm、お値段8,000円前後(Sサイズは6,000円前後)

 

 

サーマレストの寝袋マットにつきましては、こちらで詳しく書いておりますので、良かったらご参考にしてみてください!

 

 

aohige0718.hatenablog.com

 

 

テント泊の場合ですと、縦走の為のテント泊か(3泊以上)、それともキャンプを楽しむためのテント泊(1泊)かで装備の量や質も変わりますよね!

 

 

登山用の枕は、後者であるキャンプを楽しむテント泊の時に重宝するのでないかな~と思います。

 

 

環境が変わると中々寝れないもんですが、少しでも質の良い睡眠をとって、次の日の行程に備えるためにも、「寝る道具」にはこだわりたいもんですよね!

 

 

ちなみに最近は、こちらのKLYMIT(クライミット)イナーシャーオゾンと言う寝袋マットに枕が付いたアイテムが有るんですが、こちらをモリモリ使っております!

 

 

aohige0718.hatenablog.com

 

 

軽量かつ寝心地の良いマットで、枕の性能も申し分ございません!!

 

 

寝袋マットと枕を合わせた装備の軽量化を考えている方がいらっしゃいましたら、大変お勧めな装備ですので、是非チェックしてみてください!!

 

 

実用的で、軽い装備で快適なテントの時間を過ごしたいもんですよね!

 

 

今回ご紹介した、イスカ(ISUKA)の登山用ピローも中々良いアイテムですので、何かのご参考になれば幸いでございます。