アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

山の怪談・怪奇現象。ゼロ磁場はパワースポット?それとも心霊スポット?(前編)

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 今週末は、生憎の空模様ですね~~

 

「GWの疲れを癒しなさい!」と言う天の声だと思いながらゴロゴロしている誰かさんでございます(笑)

 

山歩きに調度良い季節なのに残念ですよね~・・・。

 

眉毛が毛虫みたいにボーボーな私なんですが、今回は少し「ゲジゲジ」と言うか「眉唾」な感じの話を書いてみたいと思います!

 

何の話かと申しますと、登山中に遭遇した「怪奇現象」と言うか「怪談」、「お化けか!?」、「心霊現象!?」的な話でございます。

 

パワースポットとして最近注目されている「ゼロ磁場」も絡んだ話なんですが、ネタがネタなだけに、話半分以下で読んでくだされば幸いです。

 

それにしても、「山の怪談話」は、色々と聞きますよね~!

 

やっぱり、山と言うのは不思議な力があると言うか、科学では解明できない何かが起こりやすい場所なのかもしれませんよね。

 

私の地元の「丹沢大山」と「三峰山」の分岐の所に「不動尻」という昔キャンプ場が有った場所があるんですが、そちらに向かっている時に変な登山者!?と言うか得体のしれない女性に遭遇しました。

 

「変なおじさん」は、時々TVで観ることがありますが、「変な女性」は、山では初めての遭遇でした。

 

掛け声は、「ダッフンダー!」に対抗して、「ハイニョダー!」だと信じて疑いませんでした(?)

 

え~妄想の世界に突入しそうなんでこの辺で止め、不動尻は、神奈川県の厚木市にあるんですが、言葉で書いてもアレなんで地図を添付したいと思います!

 

<地 図>

 赤枠内の真ん中左辺りに「不動尻(不動尻キャンプ場跡)」があります。

 

ちなみに、私は宇宙人はいると思ってますが、お化け・心霊の類は信じておりません。

 

信じられるのは「お金」だけでございます(´∀`*) (苦笑)

 

しかし、今回の見たものは中々説明がつかず、「なんざましょ?」って感じでございます。

 

その時に歩いたルート上に「いわくつきのトンネル」として有名な「山の神トンネル」があるんですが、こちらは神奈川県でも屈指の「心霊スポット」になります。

 

 

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このトンネルが「山の神トンネル」になります!

 

暗く地味に長いトンネルで、ライトもないので通るのを躊躇してしまう感じです。

 

山の神トンネルは、霊感が有る方が通るとトンネル内で男性(お坊さん?)の声でお経が聞こえてくるそうです。

 

そのお坊さんは、昔、近くの神社で雨乞いを行ったものの失敗してしまい、それを恨んだ村人達によって殺されてしまい、その怨念からと言われております。

 

私は何度もこのトンネルを通ってますが、いまだに「呪文」を聞いた事はございません。

 

ただ、なんとも言えない冷たい視線を感じ、嫌な雰囲気はモリモリあります f^_^;

 

私が「オヤジギャク」を繰り出して、見事に滑った時の女性の軽蔑とした視線よりも痛い感じです(笑)

 

また、トンネルの手前左側に見えるトイレの近くにあった廃屋で、「女性が乱暴されて殺害された」、「トンネル内で神隠しが有った」とか、今は少ないですが、自殺者や行方不明者の捜索の看板が掲示されていたりと、この手の噂に事欠きません。

 

 

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 昔は、トンネルをくぐった先(不動尻キャンプ場跡地近く)に車止めのゲートが有ったんですが、不法投棄対策のためか、または心霊スポットとして有名になった影響か、人が多く押し寄せてトラブルが有ったみたいで、だいぶ手前(トンネルよりも手前)にゲートが移った経緯が有ります。

 

お化けや心霊とかに興味がある方には結構有名なトンネルだったりします。

 

私が20代の頃、夜中に肝試しで友達4人とこのトンネルに来たことがあるんですが、その時別のグループが1台先に来ていて、外で2人の若者がウロウロしておりました。

 

「どうしたんですか?」

 

と聞くと、

 

「連れが、何かに憑りつかれたように急に走って山の中に入ってしまい探している。」

 

「悪いけど一緒に探してくれないか?」

 

となり、10分くらいトンネルの手前を探したんですが見つからず、時間も時間なんで「戻ります」と伝えその場を後にしたことがあります。

 

その後、山の中に入ってしまった方が見つかったかどうかは分かりませんが、「シャレにならない場所」であることは確かだと思ってます。

 

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そんな感じで話が飛んでしましたが、この山の神トンネルをくぐって少し歩いていた時です。

 

前方100m位でしょうか、白い服を着た女性(髪が長いように見えた)が単独で歩いている姿が見えました。

 

「登山者にしては白い服って珍しいな?」

 

と思い、

 

「洗濯が大変そうだね~!でも、白のミニスカワンピースは大好物だよ♡」

 

と、色々妄想しながら後ろを歩いておりました。

 

 

「・・・なんざんしょ?てか、あやつ何者なんだ!?」

 

 

いくら歩いても一定の間隔のまま距離が全然縮まらない。

 

走っている訳でもなし、女性ならぼちぼち追いつくはずなのに・・・・。

 

そんな感じの事をブツブツ思いながら例の「不動尻(キャンプ場跡地)」に到着したんですが、前を歩く白い女性?は休まず三峰山方向に進み、やがて見えなくなりました。

 

「なんだか薄気味悪いけど、健脚やな~」

 

その時はあまり深く考えず、しばし休憩をとって私も同じ三峰山へ向かいました。

 

少し進むと鎖場があるんですが、そこを登ってる最中に、先ほどの白い女性?が見えて、川を渡った対岸(登山道)で止まって待っておりました。

※後姿?だったみたいで顔は確認できず。

 

「なんだか薄気味悪いな~アッチに行くの嫌だな~」

 

っと思ったものの、来た道戻るのもアレなんでそのまま進んだんですが、私が近づいていくと、その白い服の登山者が動き出し三峰山の方へ進んで行きました。

 

距離を保ったまま後ろをついて行くと、ふと目線をそらした時に見失い、その後見えなくなりました。

 

も~少し進むと垂直の鎖場が有るので、そこでまた合流するだろうと思っていたんですがそこには居ませんでした。

 

「おかしいな~・・・ここの鎖場は時間が掛かるんだけどな~・・・。」

 

と、思いながらもそのまま登って行き、鎖場の上部にあるベンチ座って休んでいた時でした。

 

三峰山頂から下りてくる眼鏡をかけた40歳代男性の登山者が直に来て私に話しかけてきました。

 

「こっちに白い服を着た女性みたいな人が下りてきませんでしたか?」

 

私の前を歩いて方だと直ぐに察し、

 

「白い服装の女性ですか???ず~っと私の前を歩いていたんですけど、途中で見失ってしまったんですよ。その方ですかね?」

 

「物見峠(私とは反対側の登山口)から登って来たんですけど、白い服装の女性が私の前をず~っと同じ間隔で歩いてて・・・。一向に追いつかず、三峰山の頂上の手前で見失ったんですけど、頂上を下り始めたらまた居て、しばらく後ろを歩いていたんですよ。そーしたら貴方が居たんでね。」

 

「え!?・・・じゃ~すれ違ってないんですか!?私もすれ違ってませんよ。ってか、本日、女性?以外では初めて人に会いましたし・・・。」

 

「え!?そーなんだ・・・ここの道は狭いし両側崖だからVルートもないしね。なんか薄気味悪いね・・・。」

 

結局、その白い服装の女性?が何だったかは今でも分かっておりませんf^_^;

 

ただ、その登山者と私は、シッカリとその女性?らしき人物を視認し、長い時間、後を追っかけていた事は間違いありません。

 

そんな感じで薄気味悪くなり、嫌な予感もしたので私は三峰山のピークに行くのを取りやめました。

 

また、その登山者も私が歩いていた不動尻のコースに下りるのが怖くなったみたいで、一緒に別のルートで大山方面に行くことにし、暫く行動を共にして、途中の分岐で別れた次第です。

 

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国土地理院の地形図に加筆すると、青丸が「山の神トンネル」で赤矢印が私が歩いたルートになります。

 

水色のギザギザ辺りで、例の白い服装の女性を見かけ始めました。

 

赤丸の所にあるベンチに座って休憩していると、三峰山から下りてきた男性と接触し、そのまま一緒に大山方面へ進み、紫色の矢印の分岐でお別れした感じです。

 

写真が不鮮明なもので地形が見難くく申し訳ございませんが、あの周辺は谷間を歩く感じなので、先日歩いて熊とニアピンした「境界尾根」はあるものの、コースを外れて歩くのは非常に難しい場所になります。

 

aohige0718.hatenablog.com

※熊とニアピンした「境界尾根」の山行の記録です。良かったらご参考にしてみてください!

 

その後、どーしてもあの白い服装の女性?の事が気になり、見かけた周辺でなにか事件・事故とかが有ったのかな~っと思い調べてみました。

 

そんな感じで少し長くなってしまったので、次回後編に続きます!

 

aohige0718.hatenablog.com