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アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

山の中で見た不思議な光景と不審者。単独山行の良し悪しについて。

 

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今日は、山登り中に体験した不思議な出来事書いてみたいと思います!

 

不思議な出来事と言うよりは、「山の中で不審者に遭った」と言った方が正解かもしれません。

 

平凡な毎日とはいえ、時々珍しい光景や「これはなんざんしょ?」ってな場面に遭遇する事が有るもんですが、だいぶ前に経験した事を書きたいと思います。

 

遡ること20年弱かと思うんですが、その当時は「登山」と言うよりも「滝巡り」が趣味な感じで、暇な日を見つけては山の中をウロウロしながら名も無き滝を見ては独りでニヤニヤしておりました!

 

少し前にも書いた通り、その当時の私は怖いもの知らずというか、無知由来の大バカ野郎な感じで、技術・体力共にないのに少し無謀な事ばかりしておりました。

 

その最たるものが、アクシデントが重なり下山できなくなり、ほぼ遭難状態(ビバーク)になったのが下記記録になります。

 

aohige0718.hatenablog.com

  ※良かったらご参考にしてみてください!

 

話が逸れてしまいましたが、関東の某所にある滝を探しに山の中をウロウロした時でございます。

 

途中までは一般登山道だったんですが、山頂の近くになると登山道を離れ、大きく山腹を巻きながら下るようなルートで、国土地理院の等高線を見てもさほど難しい感じではなく、沢靴は必要ですがザイルは不要なルートでした。

 

目指す滝への分岐地点には、マーキングは無いものの、踏み痕が薄く交錯していて、「獣道かな?」と思い、その時は特に気にせず進みました。

 

モリモリ進んで行くと薄い踏み跡が段々と明瞭になってくるので、

 

「地味な滝なのに来る人が多いんだな~。ま~物好きって多いしね~!」

 

と、呑気に考えながら踏み跡を辿って進んでいきました。

 

しばらくすると、尾根が二手に分かれ、地形図を確認すると斜面を登り返す感じに読めたので進んでみると、(本当は下る方が正解だったみたいです。)突然、藪ッポイ樹林帯からポッカリ開けた空間に辿り着き、明らかに人の手が入っている感じでした。

 

「あれ?ここはなんざんしょ?誰か住んでいるのか??」

 

と思ったのも束の間、原色の布みたいなのが前方にモリモリあるのが見えて行ってみると・・・

 

なんと、女性用の下着がモリモリモリモリ山積みになっていて、枝という枝に『乳バンド』がぶら下がり、「裸のマネキン」が転がっている異様な空間が広がっておりました(*ノωノ)

 

思わず、「なんじゃこりゃ~!!」と叫んでしまいました・・・。

 

普段の私なら喜び勇んで下着の海にダイブをし、クンクン♬しながら逝ってしまうんでしょうが、そんな煩悩よりもこのヤバイ雰囲気に、

 

「とりあえず・・・見なかったことにしよう☆彡うん、そ~しよー・・・( ゚Д゚)」

 

となり、お目当ての滝にも行かず、一目散にその場から立ち去りました。

 

「帰りの最中に、この変態(私の事ではない)に遭ったら命は無いな」とか、

 

「何でこんな所にコレクションを貯蔵しているんだ!?」とか、

 

「このコレクションは買ったのか?それとも強奪したのか?」とか、

 

「どんな変態なのか(私の事ではない)親の顔を見てみたい!」とか、

 

「記念に一枚欲しかったな~」とか、

 

「なんで大好きなセーラー服が置いてないんだ!!」など、

 

モリモリ嫌な考えが頭をよぎり、一般登山道に戻るまで生きた心地がしませんでしたf^_^;

 

結局、誰とも遭わなかったんですが、あの時ほど「人恋しい時間」は後にも先にもございません(>_<)

 

その後、時間も押していたので車まで戻ったんですが、周りをよくよく見ると、

 

「不審者に注意」

 

なる看板がモリモリ有るではないですか!!

 

行く時は気付かなかったんですが、こんな山奥でこの看板は余り見ませんよね・・・。

 

「不法投棄禁止」とか、「熊に注意」や、「とって良いのは写真だけ、残して良いのは思い出だけ」等の看板だと思い込みよく見てませんでした。

 

これで合点がいき、益々尻に隠れたブラックホールが縮こまってしまい、キョロキョロと挙動不審になり、なんだか私が「不審者」みたいになってしまいました(笑)

 

ま~昔から分かっていたことですが、生まれ持ったこの「挙動不審」は、死ぬまで治らない「奇病」なんだと思うようにしております。

 

そんな感じの驚きの連続だったんですが、下山途中に「白いワゴン車(ハイエース)」が停まっていて、車内からサングラスをかけた50代前後のオジサンが私の姿をズ~~~~っと凝視してました。

 

「薄暗いこんな時間に、何もないこんな場所に何故居るんだ!?」

 

っと思いつつも、目が合うとヤバそうだったのでスルーしたんですが、もしかしたらアレがソレか?と、確証は有りませんが思っている誰かさんでございます。

 

結局、何も無く無事に帰れたんですが、その後、ど~も気になってしまい出没した周辺の事をネットで色々検索してみました。

※当時、ADSLではなくアナログ回線だったのでネットの接続料金が定額ではなく、モリモリお金がかかった記憶が・・・

 

色々調べてみると、私と同じ光景を見た方がネットに載せているのを発見し、私と同じような事を書いていたんですが、数年ぶりに先ほど探してみたもののそのサイトを見つることは出来ませんでした。

 

その後、あの場所に行ってないので、どのようになったか分かりませんが、やっぱり世の中には一定数の「変な人」が居るのが事実ですよね。

 

一般登山道を登っていても「変な登山者」(私の事ではない)と遭遇する事がありますので、単独山行だと色々とリスクがあるのも事実ですよね。

 

単独山行だと、自分のペースで好きな時に休憩でき、気に入った場所でダラダラすることもできて良いですよね!

 

逆に、グループ行動だとそれが出来ず、敬遠してしまう部分もあるんですが、「山のリスク回避」においては、一番確実なのが団体行動ですよね~・・・。

 

私は単独行動が多いんで説得力が無いんですが、人気のない所を歩く時は、道迷いや滑落はもちろん、獣や変な登山者にも注意が必要ですよね。

 

特に、女性の独り登山の場合は、男性よりもリスクが上がってしまいますよね~

 

全ての登山者が良い人とは限りませんし、獣よりもやっぱり人間が一番怖いですよねf^_^;

 

指名手配されている犯罪者が、山に籠もりながら逃げている可能性も無きにしも非ずですしね~~

 

数年前にも、山ではないですが犯罪者が「無人島」で生活していた事がありましたしね。

 

なんかのTVの企画みたいな話ですが、犯罪者にとっては「人目につかない所」に逃げるのは当然ですからね!

 

何のために、あそこにコレクションを置いたのか!?

 

誰が?なぜ?どうして???と疑問ばかり沸いてしまいます。

 

山に限らず、街中でも「不審者」を見かけたなら、直ぐに警察に相談するのが良いのかも知れませんよね!

 

山の中と言うのは、本当に不思議なことが多く起こる場所ですよね~!!

 

ま~色んな性癖の人が居るんだろおうな~っと思いつつ、あの山の中で見た不思議な光景が今でも忘れる事が出来ない誰かさんでございました。