アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

丹沢・奥多摩・奥武蔵の熊出没情報!そろそろ冬眠からお目覚めか!?

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「春眠暁を覚えず」な陽気になってきましたが、登山やアウトドア愛好家にとっては嬉しい季節の到来ですよね!

 

私も寒さに負けて「家で冬眠」していたもので、ブクブクと贅肉がモリモリになっております!


この肉付きなら、あと1年くらい冬眠していても大丈夫な感じでございます(笑)

 

温度が上がるに比例して、草木も芽吹き、虫も活動を再開しますが、山で遭いたくない熊もウロウロ動き出す時期ですよね~

 

私の地元「丹沢山塊」のツキノワグマは、基本、冬眠しないと言われておりますが、それでも春の方が活動的になるので注意が必要ですよね!

 

そんな感じで、「丹沢・奥多摩・奥武蔵の熊出没情報」を少し調べてみましたので、今日はそちらについて記事にしていきたいと思います!

 

まずは、私の地元「丹沢山塊の熊出没情報」ですが、既に活動をしている感じでした。

 

 

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※神奈川県庁より出典

 http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/867626.pdf

 

190番以降が、2017年度のクマ出没になるんですが、既に4件あったみたいです。

そして、2016年度もかなりの件数が載っておりました。

 

あくまで自治体に「熊を目撃しました!」と、申告した件数ですので、実際はこれ以上の目撃があるかと思われます!

 

そんな私も、2017年1月15日に、丹沢大山の「境界尾根」で熊とニアピンしたんですが、自治体には連絡しませんでした。


何故かと申しますと、普段人が歩くコースではないのと、そもそもこのコースを歩くという事は「全て自己責任を負える人」だけですしね。


「余計な事をするんじゃない!」と、他のバリエーションルート愛好家に言われてしまいそうなのと、自分自身もそ~思うので止めました。


熊が怖いなら登らなければ良いだけですし、そこは「暗黙の了解」なんじゃないかな~と私は思います。
※もし、一般登山道で熊とニアピンしたならば、自治体に連絡いたします。

 

aohige0718.hatenablog.com

※その時の山行記録と、ニアピンの顛末について詳しく書いた記事です。良かったらご参考にしてみてください。

 

前に書いた記事の通り、丹沢の熊は冬眠しないんでしょうね~


厳冬期である1月にも活動していますので、「冬は大丈夫」と思わないほうが身のためですね。

 

そして、時々山行でお世話になる「奥多摩山塊の熊出没情報」は、下記の通りになっております!

 

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※奥多摩ビジターセンターより出典

クマ目撃情報 - 奥多摩ビジターセンター

 

意外なことに、1月なのに奥多摩の熊も冬眠せずに活動してるんですね~・・・。

 

1月2日の日陰名栗山は、奥多摩の石尾根にある標高1,700m程のお山なんですが、厳冬期になのに活動しているんだな~っとビックリしてしまいました。

 

過去のを観ていても、七ツ石山や六ツ石山でも熊の目撃が有ったみたいですが、日陰名栗山にも近い山なんで、あの辺に数頭ツキノワグマが住んでいるんでしょうね~


それ以外の山の名前を見てみると、標高の低い所で熊の目撃が多いですよね~

 

標高が100m高くなると温度が0.6℃下がると言われておりますが、標高が高ければそれだけ寒くなるので、熊の行動も鈍化するためなんだと思われます。


これを観るまで、「丹沢と一緒で、奥多摩も標高1,600mより上で生活しているツキノワグマは冬眠し、それよりも低い所に生息している熊は冬眠しない。」と勝手に思っていたんですがで、気象条件によっては、1,700m以上の標高でも冬眠しないんでしょうね~~

 

丹沢もそうですが、奥多摩の山に登る時も、季節関係なく「熊鈴」を携帯した方が安心かもですね~・・・。

 

aohige0718.hatenablog.com 

aohige0718.hatenablog.com

※熊鈴の効果と、熊の冬眠について記事にしてみましたので、良かったらご参考にしてみてください。

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去年は、熊の餌になるドングリの実や、その他果実が不作だったと言われてましたが、今年は豊作の年になってほしいですよね~!

 

餌が少ないと、人里まで下りてきて人間と接触が多くなり、お互いにとってメリットになりませんからね・・・。

 

こちらの資料は、奥武蔵の山域を要する埼玉県の最新の熊関係の速報値でございます。


餌不足といわれた去年は一昨年の倍の遭遇件数からも分かりますよね~

 

私は専門化ではないのでアレですが、だいたい1年サイクルで、熊の餌になる木の実の豊作・凶作が繰り返されているみたいです。

 

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※埼玉県より出典

クマ・イノシシに注意! - 埼玉県

 

どの地域で熊が出たかは載ってなかったのアレなんですが、それでも結構な件数の目撃や人身事故があるみたいですねf^_^;  

 

自身事故と言えば、去年の5月頃、東北の方で「竹の子採り」の最中にツキノワグマに襲われ、死傷事故我がおきましたよね。


「熊が出るから危ない」と言われていた場所にも関わらず、お小遣い稼ぎで入山し、そして襲われ・・・ってな感じでしたけど、襲った相手がヒグマではなくツキノワグマである事に非常に驚きました。

 

ヒグマよりは大人しいと言われているツキノワグマでも、人を死傷させるだけのパワーがある事をまざまざと見せ付けられた感じですよね・・・。

 

野生動物のテリトリーにガシガシ侵入しお邪魔していると思って、登山やアウトドアを楽しまないと痛めに遭っちゃいますよね・・・。

 

人が少ないマイナールートが好きな私にとっては耳が痛い話ですが、熊やイノシシとニアピンしないように細心の注意を払って楽しい時間を過ごしたいもんですよね!

 

aohige0718.hatenablog.com

※その後の状況を記事にしました!