アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

登山中の盗難、置き引き事件簿!被害に遭わない対策は・・・

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 当ブログの記事数が、こちらの記事をもって200記事に達しました!

 

去年の7月に立ち上げたので、8ヶ月程で200記事ですので、ペースとしてはあまりよくないですね(>_<)

 

とりあえず1年間は頑張ろう!ってな意気込みでやっているんですが、果たしていつまで続くか見ものですね(笑)

 

更新が止まったら、石でも投げつけて馬鹿にしてくださいませ(笑)

 

そして、定期的に読んでくださっている方がいるのかどうかも怪しいですが、お忙しい時間を割いて遊びに来てくださり感謝しております。

 

また、「ブログランキング」なるものに参加しているんですが、定期的に記事下の投票ボタンを押してくださる方がいるみたいで、そちらにつきましてもお礼を申し上げます。

 

いつも有難うございますm(__)m

 

そんな記念すべき200記事ですが、特に「プレミアム感」もなく、いつも通り進めたいと思います!

 

今日は、お山の山頂で遭遇した「微妙な実体験」を書いてみたいと思います!

 

テント泊の時ではないんですが、とある山頂で昼飯を食べていた時でございます。

 

「とある山」だとアレですので、正確に書くと神奈川県の丹沢山塊に鎮座する「塔ノ岳」での出来事です。

 

場所はこちらになります!

 

<地 図>

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関東近郊の方ならご存知かもしれませんが、こちらの塔ノ岳は展望が素晴らしく、 公共交通でもアクセスが良好なもので、年中大賑わいなお山でございます。

 

私は神奈川県在住なのもので、何度も登っているんですが、「何処のお山に行くか迷った時」や、「時間がなくてコースを調べるのが面倒な時」にとても重宝している感じです。

 

丹沢山塊は、「私のホームグランド」と勝手に思っているんですが、この「勝手知ったる安心感」は言葉にならないものがあります。

 

その日は、少し寒いものの富士山の景色にも恵まれ、天気も良かったので大勢の登山者がニコニコしながら昼飯を食べておりました。

 

私も負けじと「貧乏セット」をニヤニヤしながら食べていたんですが、山頂で食べるご飯はやっぱり格別ですよね!

 

どんなに貧相な食事でも、美味しくなるのが山の魅力ですよね~(´∀`*)

 

あまりにも貧相な「貧乏セット」なもので、多くの方の目に触れるのは嫌だな~っと思い、コソコソと食べていた時でございます。


後ろから同年代と思しき登山者が話し掛けてきました。

 

「すみません。そこに置いてあったバーナー知りませんか?」

 

 

「バーナー!?」

 

 

「はい、EPIなんで緑色のやつなんですけど・・・」

 

 

「う~分かんないですね~~・・・。」

 

 

右手に食材が入った袋を持っていたので、昼飯を作ろうとしていた事を察したんですが、肝心の「ガスバーナー」が無くなってしまったみたいです。

 

最初、風が少しあったせいか「バーカー」と聞こえ、

 

「なんだと!この野郎!!ニャロメ~!!表に出ろ!!って、既に表か・・・。」

 

と、思ってしまった自分が情けなかったです(苦笑)

 

ガスバーナーを捜しているだけで、私の事を疑っているような感じではなかったんですが、念の為、私のイワタニ製のバーナーをチラチラ見せておきました。

 

私はこちらを愛用しております!

aohige0718.hatenablog.com

 

私の右隣に座っていた登山者にも同じような事を聞いていましたが、やっぱり見つからないみたいで・・・。

 

その後も食材を持ちながら、他の登山者が使ってるバーナーを見ながらウロウロ探しておりました。

 

10分位経ったんでしょうかね。

 

ガッカリとした姿で私から少し離れた後ろの方に戻ってきました。

 

まさに「首を垂れている」と言う言葉がピッタリなほど背中から負のオーラがモリモリな感じでした・・・。

 

私の「ジックリ炒めた飴色のタメ息」に匹敵するほどの邪悪なオーラでしたf^_^;

 

なんだか可愛そうになり、彼に話しかけてみました。

 

「バーナー見つかりました?」

 


「いや~無いんですよ・・・何処にいっちゃったんだろ・・・」

 


「そ~ですか・・・火がないとご飯食えないでしょ。ガス缶、微妙に残っているから、バーナー貸すんで使いきって。」

 

と、話してみました。


最初は遠慮してましたが、残ったガスを全部使い切り、無事に食事を摂ることができたみたいです。

 

「悪いのでガス代を払いたい」

 

と、ゴチャゴチャ言ってましたが、「ガス缶を(持って帰って)捨ててくればソレでええよ。」と伝え、そこで別れる事になりました。


事の顛末を聞くと、昼飯を作る前に、山小屋のトイレを借りに行った間に盗られちゃったみたいです。

※塔ノ岳山頂に有料のトイレがあります。


トイレが混んでいたみたいですが、それでも時間にして10分は掛かってないと言っておりました。

 

「直ぐに戻るし、盗られないだろう」

 

と思っていたようでした。


私の座っていた場所から結構近かったんですが、残念ながら気づきませんでした。

 

てか、キョロキョロしながら食事はとりませんよね!

 

可愛い山ガールが近くに居たら、また違った行動をとっていたかもしれませんが、その時は年季の入ったおじさんしか周りに居なかったもので・・・

 

悪意があって彼の道具を盗んだのか、それとも間違って持っていってしまったのか分かりませんが、高価で大事な装備がなくなってしまうのは痛いですよね~

 

出来るだけ荷物を軽くしたいと思うのが登山だと思うので、ワザワザ重い物を盗むかな~!?間違って持って行っちゃうこともないよな~!?って考えていただけに、衝撃的な感じでした。

 

私は使った事が無いので、EPIのガスバーナーの値段がお幾らなのか分からないんですが、それでもガス缶とコッヘルのセットで15,000円前後はするんじゃないんでしょうかね~!?
※バーナーとコッヘル(鍋)、ガス缶が無くなったそうです。

 

本来なら買わなくても良いものを、こんな理由で再購入するのは、本当に嫌ですよね~

 

長年使っている山道具なら愛着もあるでしょうから尚更辛いですよねf^_^;

 

ツイツイ私も「盗まれる物もないし」と思い、荷物を置いて離れてしまうことがあるんですが、「短い時間でも、こんな事があるんだ~」っと思い、以後気をつけているところです。

 

周りに人がいるからと言って、「抑止力」にはならんのかも知れませんよね。

 

どんな時も油断しちゃ~イカンですね~・・・。

 

前回書いた「アイゼン」に引き続いてこんな窃盗被害?の現場に出くわしました。

 

aohige0718.hatenablog.com

 

山小屋泊の場合でも、靴を間違って履いていかれたとか、ストックを盗まれた、乾燥室で乾かしていたレインウエアが無くなったとか話をよく聞きますので、大事な装備は目の届く所に保管する事が重要ですよね!

 

鍵のかかるロッカーなんて山にはないので、自分で管理するしかないですよね。

 

私自身は道具を盗まれた事は無いんですが、嫌な思いをしたくないので人が多い所で休憩する時は注意しております。

 

ま~山道具は盗まれたくないんですが、「私の心」を盗んでくれる素敵な山ガールがそこら辺に転がっていてくれたら最高なんですけどね(笑)

 

座布団を何枚か貰えそうだな~って感じですが、登山をしていると、熊やマムシ、スズメバチ等も怖いですが、忘れちゃいけない一番怖い存在は「人間」だと思います。

 

山を愛する人間に、悪い奴がいるのは悲しい話ですが、皆様も十分注意して楽しい時間を過ごしてください!!