アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

朝の儀式を怠ると辛いもんです。/勇気と無謀

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今日は少し暖かったですが、寒い季節になると、バイクでウロウロするのが大変ですよね~~

 

「凍結」もそろそろ心配ですし、遠くに行くのが億劫になりますよね・・・。

 

先日でもないんですが、珍しく電車でお山に向った時でございます。

今日は少し内容がアレやソレなんで、お食事中の方はここでお引き取り下さいm(_ _)m 

 

 

 

 

 

 

何をするにも「準備」が重要なのは当たりまえですが、自分の体調というのは中々準備が難しいもんですよね~

 

朝起きて直ぐ「お目覚めの儀式」をしたものの、「0回答」だったもので、ベアはエエからせめて定期昇給くらいはお願いしたいな~と思いつつ、無理して力んでも頭の血管が切れるか、尻に隠れたブラックホールから鮮血の事件が起こるか、二者択一の世界ですからね~~


「仕方ない・・・優しい眼差しでジックリと見守ることにしますか♡」

 

となり、始発の電車に乗りました。


始発の電車には、昨晩の終電に間に合わなかった人が結構乗っていて、大変混み合い、座る場所が無かったりするんですが、その日は、薄着のオネーさんの目の前に座れるという絶好の寝たふりスポットをゲットできました!!

 

好ポジションを取れた喜びは、言葉になりませんし、そりゃ~朝からギラギラしちゃうのが人情ってもんですよね(笑)

グッスリ気絶している貴方の唇を、チラチラ薄目で確認し、色っぽくテカテカ光る光沢は、グロスなのかツマミに食べた唐揚げなのか、むしろ軟骨か!?いやいや、あのお店名物の「おばーちゃんコロッケ」か?と、色々物思いにふけっておりました (´∀`*)

 


「武士の情けに免じてアソコは許してやろう!!」

 

 

となり、気になるアッチは見ないようにしてあげたんですが、こんな変態がウロウロしておりますので、女性の皆様、どんな時も油断は大敵ですよ!!


チラチラ唇を見飽きた頃、なにやら私の体の奥底に眠る「マグマ溜り」から込み上げてくる何かを感じ、「0回答」から「100回答以上!」の椀飯振舞になってきたではないですか(>_<)



「殿!!何故ここでご乱心になられますか!!今はその時ではないですぞ!!」

 


と、心の中で叫んでみました (笑)


「このままではかなりヤバイ(>_<) どうする?、どうする?、どうしたい!?」


考えれば考えるほど的確に私の急所を撃ち抜き、得意の「寝たふり」で誤魔化そうとするも、目を瞑っただけで許してくれるアレではございません!

 

勿論、「死んだふり」もしたんですが、そんな付け焼刃で許しくれるアイツではございません!!


「次の駅で降りれば、たぶん間に合うだろうけど、今日の山行計画が変わってしまう。でも、降りなければ私の人生が変わってしまう 。どうする?・・どうする?・・どうしちゃう・・・」

とりあえず、容赦ない電車の揺れと蠕動運動を一致させるべく、体を横に動かして免震し堪えてみるも、傍から見たらただの危ないオッサンです(笑)

そんな一大事な時に、目の前に座る「薄着のオネーさん」が目を覚まし、脂汗かきながら必死に耐えている梅干しみたいな私の目と、少し垂れ目で可愛いお目々がパッチリ合ったではないですか・・・♡


「今はミラクルを楽しむ余裕はございません(>_<) 申し訳ない、武士の情けで見逃しくだされ・・・(-∧-) 」

そんな願いは全く通じなかったみたいで、その後もチラチラとミラクルが起こるものの、スポーツマンの汗は美しく、冴えないオジサンの脂汗ほど汚いものはございません。


極限状態になると、人間は昔の出来事が走馬灯のように流れます。


「は・じ・きの法則って小学校の頃、算数の授業でやったよな~~・・・時間を求めたいから、距離から速さを割るんだっけ???」

残りの駅数からおよその距離を算出し、電車の速度を見積もって計算したら絶望に変わった瞬間でした♪

段々と「寝たふり」から「お祈り」に変わり、最後は「懺悔」になった訳ですが、持ち前の「M気質」が幸いし、なんとか無事に乗り切る事に成功いたしました!

も~~「マジでヤバイよ5秒前♪」てな曲を歌いだしたい気分だったんですが、アノ達成感は、どんなお山の頂上よりも素晴らしく、脂汗が報われる瞬間ですよね!

「着いた!!間に合った!!」と思ったら、「満員御礼の赤信号!」の絶望感は、お山の登り返しに通ずるものがありますよね~~

 

今回は、すんなり駆け込めたんで良かったんですが、「停滞」していたら、ドアの鍵をぶち壊し、力ずくで交代させていたと思います(?)

過去にも同じ様な修羅場を経験しているんですが、人間って本当に懲りない生き物だな~って改めて思った次第です・・・。

 

も~チョット勉強した方が良いですよねf^_^;


結局、既に汗ビッショリの疲労困憊な感じになり、その後も調子が上がらず、散々な一日でした・・・。

 

やっぱり、「朝の儀式」って大事なんだと思います!


どんな苦難も、今回のこれに比べたら大したことはないですが、「勇気と無謀」を混同させていはいけませんよね。

山登りにも通ずると思うんですが、とある方の言葉を抜粋すると、


「危険を全くかえりみず、衝動のままに行動するのは、単なる無謀な人に過ぎません。
勇気ある人は、どこか冷めたところがあって、結果やリスクを冷静に分析しているものです。

勇気とは危険を全くかえりみないことではなく、危険を計算した上で、その恐怖と戦い、打ち勝って、実際の行動に移す心の強さのことです。」

 

正にその通り!っと思ったものの、今回も無謀な挑戦をしてしまったな~っと反省している誰かさんでございます・・・


補足するならば、綿密な準備と技術の裏づけ、信用できる仲間と計画!も、山・岩登りには重要かな~って思ってます。


「信用できる仲間」になるのは中々難しく、日々の積み重ねである事は言うまでもないですよね。

そんな感じで、色々と不愉快な妄想をさせてしまった事をお詫びしつつ、今日はこの辺で!