アオヒゲ危機一髪♪ 樽の中身は何だろう!?

登山と写真撮影が大好きな「自称爽やかなオジサン」の日記です。

スケスケ寝袋マットを実戦で投入してみる!/クライミット・イナーシャオゾンの寒さレビュー

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日没が早くなり、も~秋から冬ですね~~・・・

 

ブログのサイドバーに「暦・日の出・日の入り」等が分かるアイテムを付けているんですが、先日、日没の時間が17:00を切り、16:00時台に突入致しました。

 

少し前までは19:00でも明るかったんですけどね~・・・

 

会社の定時が17:00なんですが、終わって外に出ると既に真っ暗で、なんだか寂しいというかなんというか、微妙な気分になってしまいますf^_^;

 

登山をやっている方にとっては、「日没の時間」を意識している方が多いと思いますが、そろそろ「日帰りロング山行」には距離が延ばせず厳しい季節ですよね・・・


テント泊にとっても厳しい季節の到来ですが、夏前に買ったクライミットのイナーシャオゾン(スリーピングマット)を実践で投入してみましたので、そのレビューを少し書きたいと思います!

 

仕様等は、購入当時の日記に詳細を記載しておりますの、ご参照下さい!

スケスケな感じですが、これでもマットです!

 

 

aohige0718.hatenablog.com

 


家で2泊、山では5泊使用したんですが、強度は特に問題ありませんでした。

パンクしたら嫌だな~って思っていたんですが、テント泊でも十分通用する強度だと思います!!


寝後心地がとても良く、特に枕のフィット感が最高で、3シーズンにおいては中々よい商品だと思います!


重量も軽く(約360g)、それほど嵩張らないので、テン泊の強い味方になると思います(・ω・)ノ

 

欠点を書くならば、空気を抜くのが結構面倒臭く、時間も掛かります。

特に、急いでいる時にはイライラします!!

 

起きたらすぐ空気を抜き、簡単に畳んだ上に重しを置いておくと少しはマシなんで、やってみる事をお勧めいたします!!

 

 

写真の通り、肩・腰・尻の部分を軽量化のため「肉抜き」された構造になっているので、厳冬期に使えるかどうか心配になりますよねf^_^;

 

「肉抜き」された部分を「ロフトポケット」と呼ぶんですが、普通のマットだと体重でダウンが潰れ保温力が低下しますが、このロフトポケットの部分に寝袋のダウンが入り込み、体重で潰れないので暖かさが保てると謳っております!

 

疑い深いもので、いきなり厳冬期に使うのはリスキーだよな~って事で、秋に1度使って確かめる事にしました。

 

10月中旬に、南アルプスの「鳳凰三山」へテン泊を計画していたんで、そこを舞台に選びました。

 

結果、こんな感じでございます。

 


使用場所:南御室小屋

 

標  高:2,420m

 

最低温度:テント内で△4℃(AM3:30頃)

 

服  装:長袖シャツ(薄手)2枚、長袖トレーナー1枚、ダウン、長ズボン、ダウンパンツ、靴下1枚、フリース靴下1枚

 

シェラフ:モンベルU.L.スパイラルダウンハガー #3

     (快適使用温度が0℃、使用限界温度が△10℃)

      

 

 まず、シャラフ(寝袋)につきましては、「使用限界温度」が△10℃になってますが、正直△10℃だと寒くて寝られないと思います。

 

色々と着込んで、いいとこ△5℃が限界だと私は感じてます。

 

今回は、△4℃(もしかしたら更に冷えたかも知れません)なんで、シェラフの耐寒の範囲内だと思われます。


メーカーが推奨している通り、シェラフの中にマットを入れて「安らかな気絶」をしてみました
※普通は、マットの上にシェラフに包まり寝ると思いますが、こちらの商品はシェラフの中に入れて寝る仕様になっております。

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・・・

 

・・・

 

・・・グ~スカスカトロトロピ~ピ~♪

 

意味深な眠りついたものの、夜が更けるにつれてロフトの部分(穴の部分)から冷気を感じ段々と寒くなってきました(>_<)

 

も~少しだけ気絶させてくれ!!と言う、ささやかな願いも叶わず、どんどん体の芯まで冷えてくるではないですか・・・

 

こりゃ~我慢比べしても絶対負けるな・・・

 

とな、今度はシェラフから取り出し、マットを下にひいて(一般的なマットの使いかた)、その上で寝てみることにしました。


・・・・


・・・・


うん?こっちの方が暖かい気がするぞ!!

 

私のシェラフは大分使い込んでいるので、「せんべい寝袋」な感じなんですが、外に出して普通のマットのように使用した方が保温力のUPになるかと思われます!

 

それでも、ロフトの部分(穴が開いている部分)から冷気を感じ、結局寒くなり、穴の所にタオルとかを詰め込んで寒さを凌いだ感じです。

 

◎個人的な見解

 

△4℃前後だと、スリーシーズンのシェラフとのコラボだと寒くて厳しいと思います。

 

シェラフの快適温度である0℃までが、このマットと一緒に使える限界かな~って私は思います。

 

今度は、厳冬期用のシェラフ(快適使用温度が△10℃、使用限界温度が△30℃)とのコラボを試してみたいと思います!

 

使ってみないとやっぱり分からんですよね~~

 

でも、色々と試してみた結果、新たな発見があるのも事実です!

 

重い装備を少しでも軽くし、尚且つ快適に眠りたい私にとっては、このマットをいかに厳冬期でも利用できるか!?を掘り下げていきたいな~と考えております(*´з`)

 

枕も付いて約360gはやっぱり魅力的ですよね(´∀`*)

 

奇天烈なお姿のスケスケマットなんで、購入に躊躇される方も多いと思いますが、一回使うと今までの寝心地の悪さが嘘のように感じれるかと思います!

 

さ~厳冬期に使えるかどうか、もう一度試しに使って判断したいと思います!

 

aohige0718.hatenablog.com

 

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※再度試してみましたので、良かったらご覧ください!